推しアイデア
今回のイベントが「ハックツゲンバ」ということで、実際に発掘するような感じで、ホテルの情報を楽しく取りに行けるようにしました。 ホテルの随所に設置された化石を鏨(タガネ)に見立てたスマホをもって発掘して回ることで、楽しく必要な情報を獲得できます。
今回のイベントが「ハックツゲンバ」ということで、実際に発掘するような感じで、ホテルの情報を楽しく取りに行けるようにしました。 ホテルの随所に設置された化石を鏨(タガネ)に見立てたスマホをもって発掘して回ることで、楽しく必要な情報を獲得できます。
本来あらゆるサービスは感覚で利用でき、迷うことなく利用できることが理想ですが、ホテルというとそうもできません。 すべてが機械化されたオートマチックな無人ホテルだからこそ、自分で情報をとりながら正しく利用することで、自分もほかの人も気持ちよく利用することができます。
フレームワークとしてデプロイ先に使用するVercelと相性の良いSvelteを使用しました。 ログイン認証とデータベースにfirebaseを使用しました。 そして何より絵はすべて手で書きました。手書きだからこその温かみのある雰囲気が、このホテルにマッチしていると思います。
自分たちの技術力とスケジュールを照らし合わせ、シンプルかつ応用のきく、エンターテイメントを求めました