推しアイデア
・メロの音程変化の滑らかさや伴奏への合い具合も調整できる!!
・メロの音程変化の滑らかさや伴奏への合い具合も調整できる!!
音楽作っててメロディが思いつかないとき... コード進行にメロディが乗った感じを確認したいとき... に使えるものを開発しました。
メロディのキャラクタを調整できる機能。選択されたメロに使うキーそれぞれの選択される確率(重み)を一つメロが生成される度にそれを含めて再計算することで実現した。
チーム開発 ++総括++ 主に、野方がメロや楽譜の生成といったデータベースや入力されたデータを加工する機能を、柳は音を出す機能の調整を、山岡は野方が書いたアルゴリズムやデータベースとのやりとりの部分をフレームワークにきれいに組み込んだりなど、ファイル間でのデータの受け渡しの部分を整理してくれた。 それぞれがやることを自分で意識して作業できたため、タスク管理で困るところはあまりなかった。
チーム開発でこまったところは、はじめgitの挙動になれてなく、あやまってファイルを削除したりしていた。めちゃくちゃになったのでgitにこの班で一番詳しかった山岡中心に問題を整理したあと、プロジェクトを立て直してやり直した。
それぞれの担当範囲 ++野方++
難しかったところ デプロイ...MySqlの予約語('keys')でテーブル作っていたことや、HerokuのMySqlではidが10飛ばしで入ることでサーバーエラーを吐かれた。発表日当日にテーブルやモデルから作り直し、影響ある場所を書き換えた。 メロ、楽譜生成...テーブルでは一行ずつ上から描画するのが普通だが、メロディは横に進むように表示する。だから、上から描画するようにメロディのデータを楽譜用に書き換えた。また、メロ生成アルゴリズムを初めはjsで書いていたが、データベースとのやりとりを頻繁にするのでphpで書き直してフレームワークに組み込んだ。 テーブル、モデル設計...本当はChordとKeyは多対多の関係なのに、1対多でテーブル設計、リレーションをはじめ行ってしまっていた。そのせいでlaravelフレームワークにうまく乗れなかったため、全てやり直した。
++山岡++ 開発したもの
今回学んだこと
難しかったところ
++柳++ -Web Audio APIでメロ・コードを再生 -js読み込み 難しかったところ