推しアイデア
会ったときの記録の仕方をスタンプラリー形式するというものと写真を撮って保存するというもの
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会ったときの記録の仕方をスタンプラリー形式するというものと写真を撮って保存するというもの
人と会うきっかけや会うというハードルを下げられるアプリがあればいいな 友達と出かけたときのことを簡単に思い出せるアプリが欲しい
Multipeer Connectivityを利用することで、デバイス同士で近距離通信を可能にしました。
-アプリ内容- リアルで出会い、思い出を楽しく保存できるアプリで、人と会うことを楽しみにすることができるアプリ。
-推しのアイデア- 会ったときの記録の仕方をスタンプラリー形式するというものと写真を撮って保存するというもので、視覚的にもわかりやすく、モチベーションの維持や写真でその状況を鮮明に思い出せるためです。
-背景-
春休みで外に出ず1日を終えることがあったことから、人と会うきっかけや会うというハードルを下げられるアプリがあればいいなと思ったのと、友達と出かけたときのことを簡単に思い出せるアプリが欲しいなと思ったからです。
-推しの技術- Multipeer Connectivityを利用することで、デバイス同士で近距離通信を可能にしました。これは初めて挑戦したことだったので今回のプロジェクトで推している技術です。
-機能- 1,スタンプ交換 2,カメラ 3,バッジ入手 4,メモリー機能
-大まかな流れ- 集める側の操作 アプリを起動→集めるを選択→参加する人を選択→ カメラを起動→写真を撮る→コメントを追加→スタンプを入手
参加側の操作 アプリを起動→参加を選択→写真を撮ってもらう→コメントを追加→スタンプを入手
-デモプレイ動画リンク- https://s3.ap-northeast-2-ntt.wasabisys.com/h1rose/public/ppp/untihack.mp4