推しアイデア
下記に書いてます
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上記の技術以外にも LangChain、FastAPIを始め様々な技術を使用してます。
目次
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本企画書は、「株や姫」の制作背景や目的、機能、今後の展開まで詳しくお伝えするため、通常より長い構成となっております。 「株や姫への想いを詰め込みすぎた結果、少し熱量多めの企画書になりました。」 お時間をいただき恐縮ですが、作品に込めた想いや目指す未来まで含めてご確認いただけますと幸いです。 また、より詳細な内容をまとめたフル版企画書は、添付しているWebページからご覧いただけます。 ==========
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1背景・課題 近年、NISA制度の拡充などによって、投資や資産形成への関心が高まっています。 一方、金融広報中央委員会の「金融リテラシー調査2022」では、金融リテラシーの正答率は全体で55.7%、 18~29歳では41.2%でした また、18~29歳では、金融教育を受けた人の正答率が50.0%、受けていない人は41.3%となっています。 以上のデータから、若年層が金融について学ぶ機会を増やす必要があると考えました。 しかし、金融は専門用語や数字が多く、一般的な「勉強」として継続することには難しさがあります。 そこで私たちは、若年層にとって身近なゲームと推し活を足がかりとして、金融に触れる仕組みを考えまし た。 ーーーーーーーーーー 2「推し活」×「株教育」を掛け合わせた理由 北九州市の情報によりますと、今や日本人の四人に一人が推し活をおこない、その経済効果は4兆円を超えると言われています。私たちはそこに着目し、その他の推し活と連携して行っている活動を調べてみました。 北九州市では、、全国の自治体に先駆け、人々の情熱を市政運営のエンジンへと転換する新組織「○○推し課」を設立しました。推し活の熱量をにぎわいと産業を通して、都市の活力へと変換していっているのです。 企業の推し活活用事例として、一風堂と初音ミクのコラボレーションにも着目しました。初音ミクをイメージしたラーメンを制作したり、一風堂ラーメンと一緒にポーズを決めている初音ミクグッズを販売していました。 このような活動により、企業とファンの関係性は、単なる商品購入だけではなく、企業やブランドを知るきっかけにつながります。 そこで、企業への「好き」という気持ちを入り口として、企業理解や金融教育へつなげる仕組みを提案します。
参考URL 財務省
経済産業省 https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20251126hitokoto.html 北九州市 https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/division373.html ーーーーーーーーーー 3ターゲット メインターゲット 投資・金融に興味はあるものの、難しさから学習や投資に踏み出せていない 年齢不問 サブターゲット ゲームや推し活を楽しみながら、社会・経済について学びたい若年層
4株や姫のコンセプト 「推しから始まる金融教育」 株や姫では、投資する企業をモチーフとしたキャラクターを「推し」として登場させます。 キャラクターへの興味をきっかけに企業や社会へ関心を持ち、自分で情報を調べ、投資を体験します。 「勉強するためにアプリを開く」のではなく、「推しを応援したい」という気持ちから金融に触れることを目指します。 ーーーーーーーーーー 5株や姫の体験 ユーザーは、以下の流れで投資を体験します。
推しを見つける ↓ ニュース・時事問題を知る ↓ 自分で情報を調べる ↓ 情報を比較する ↓ 投資する ↓ 結果を見る ↓ 振り返る ↓ 推し活を楽しむ
このサイクルを通して、投資・情報収集・判断の経験を積みます。 ーーーーーーーーーー 6「自分で調べる」金融教育 株や姫では、アプリから答えを一方的に与えるのではなく、自分で情報を探し、考えることを重視します。 例えば「円安」というニュースを見た場合、
「円安とは何か?」 「どの企業に影響するのか?」 「企業の業績や株価にどう影響するのか?」
などを自分で調べます。 投資学習を通じて、自分で情報を集め、考え、判断する力を養います。 ーーーーーーーーーー 7デモトレード 実際のお金ではなく、仮想資金を使って投資を体験します。 株の購入・売却、株価の変動、利益・損失などを体験しながら、
「なぜその企業の株式を購入するのか」
という投資判断を考えます。 そうすることで、実際の投資に必要な判断力をリスクなく養います。 ーーーーーーーーーー 8推し活要素 「このキャラクターが好き」とユーザーが思える存在としてキャラクターを設計します。 推し活要素として、
キャラクター 衣装 背景 ミッション イベント 限定コンテンツ
などを用意します。 投資やミッションを通して報酬を獲得し、推し活を楽しめる仕組みを作ります。 学ぶ → 行動する → 報酬を得る → 推し活をする という循環によって、学習を習慣化します。 ーーーーーーーーーー 9なぜ「経済」と「教育」をテーマにしたのか e-ZUKA 2026では、 「まちづくり・教育・福祉・経済・災害」 の5つのテーマが設定されています。
株や姫は、投資を体験することだけを目的としたアプリではありません。 投資を学ぶ過程では、企業の情報、社会情勢、産業の変化など、様々な情報を理解する必要があります。 そのため、投資を入口として金融知識を身につけるだけでなく、企業や社会、地域経済について考える力を育てる「教育」の側面があります。 また、企業の成長や株価の変化は、社会や経済の動きと深く関係しています。 企業活動、産業、消費、雇用などを知ることで、経済の仕組みを理解し、社会の変化を考えるきっかけになります。 以上のことから、株や姫は、 教育によって自ら情報を集め、考え、判断する力を養い、経済を通して社会への理解を深める作品 として、「教育」と「経済」の2つのテーマに関連すると考えました。 ーーーーーーーーーー 10教育とオープンデータとの関連性 オープンデータは、単なる地域情報ではなく、社会の現状や変化を知るための教材として活用できます。 例えば、人口・産業・農業・商業などのデータを見ることで、
「なぜ人口が変化しているのか」 「なぜ特定の産業が発展しているのか」 「地域にはどのような課題があるのか」
という疑問を持つきっかけになります。 株や姫では、このようにデータから疑問を発見し、自分で情報を調べ、考えるという学習姿勢を重視しています。
これは金融教育において重要な、 情報を収集する力 情報を比較する力 自分で判断する力 の育成につながります。 オープンデータを答えとして提示するのではなく、学びのきっかけとして活用することで、ユーザー自身が社会や経済について考える教育体験を提供します。 ーーーーーーーーーー 11オープンデータから見える地域課題 飯塚市では、人口・世帯、産業、農業、商業など、地域の現状を知るための様々なオープンデータが公開されています。 私たちはこれらのデータを調査することで、地域経済が一つの数字だけではなく、人口・産業・消費など様々な要素によって成り立っていることに着目しました。 例えば、農家数の減少からは、地域産業の担い手が変化していることが分かります。 このような地域の変化を知ることが、地域経済について考える第一歩になると考えました。 株や姫では、こうした**「データを見て、疑問を持ち、自分で調べる」**という姿勢を、金融教育にもつなげます。 ーーーーーーーーーー 12オープンデータをどう活用するのか 株や姫では、オープンデータをアプリ内の学習コンテンツとして直接利用することはしません。 これは、ユーザー自身がニュースや社会の出来事について調べ、情報を比較し、考える力を身につけることを重視しているためです。 オープンデータは、
なぜ「経済」をテーマにしたのか 地域にはどのような課題があるのか 自治体とどのような連携ができるのか
を考えるための根拠・参考資料として活用します。 つまり、 オープンデータを使って答えを与えるのではなく、データをきっかけに「自分で調べる」ことを重視します。 ーーーーーーーーーー 13自治体とのコラボレーション 株や姫は、飯塚市だけでなく、全国の自治体とのコラボレーションを想定しています。 地域ごとの特色を活かして、
地域限定キャラクター 地域限定衣装 地域限定背景 観光地とのコラボ 地域イベントとのコラボ 地域企業とのコラボ
などを展開します。 例えば飯塚市であれば、地域の観光地や文化、企業などをモチーフとしたコンテンツを制作できます。 地域の特色を「推し活」という形にすることで、ユーザーが楽しみながら地域を知るきっかけを作ります。
地域活性化との関連性 地域(自治体・企業)とのコラボレーション ↓ 地域特別ミッションを開催 ↓ ユーザーが地域の歴史・文化・産業を調査 ↓ 地域の魅力や課題を理解する ↓ 地域への興味・関心が生まれる ↓ 観光・イベント参加・地域企業への関心に繋がる ↓ 地域を応援する人を増やし、地域活性化のきっかけになる ーーーーーーーーーー 14地域限定コンテンツ 自治体との連携では、その地域でしか手に入らないコンテンツを用意します。 例えば、
地域の観光地 ↓ ゲーム内の背景として登場
地域の特色 ↓ キャラクターや衣装に反映
地域イベント ↓ 期間限定コンテンツとして登場
という形で、地域の魅力をゲーム体験に取り入れます。 これにより、 「推しがいるから、この地域について調べてみよう」 という新しい地域への興味を生み出します。 ーーーーーーーーーー 15地域経済とアプリのリピート率 自治体とのコラボレーションは、地域と株や姫の双方にメリットを生み出します。 例えば、
地域イベント ↓ 限定キャラクター・衣装・背景 ↓ 推し活のためにアプリを再訪 ↓ 地域への興味 ↓ 観光・イベント・地域企業への関心 ↓ 地域消費
という循環を作ります。 一方で、 地域の魅力 ↓ ゲーム内で知る ↓ 実際の地域に興味を持つ という流れも生み出せます。
つまり、 地域経済 ↔ アプリのリピート率 という相互作用を生み出します。 導入することによって地域の経済を回しながら、アプリの継続利用も高めることを目指します。 ーーーーーーーーーー 16マネタイズ マネタイズには、「雀魂」のような推し活コンテンツを中心としたモデルを参考にします。 基本的な金融教育やゲーム機能は無料で利用でき、
キャラクター 衣装 背景 限定コンテンツ 季節イベント 地域コラボ 企業コラボ
などを収益化します。 金融教育そのものに料金をかけるのではなく、 「もっと推し活を楽しみたい」 というユーザーの需要を収益につなげます。 また、自治体や企業とのコラボレーションによって、地域・企業側からの収益モデルも想定します。 ーーーーーーーーーー 17AIの役割 AIは、ユーザーの代わりに答えを出すためだけに使用するのではありません。 例えば、
「PERって何?」 「このニュースについて何を調べればいい?」 「この企業について調べるなら、どこを見るべき?」
といった疑問に対して、自分で調べ、考えるためのサポート役として活用します。 最終的な判断はユーザー自身が行います。 AIによって答えを与えすぎるのではなく、「調べるための足がかり」を提供することを重視します。 ーーーーーーーーーー 18株や姫が作る循環 株や姫が目指すのは、単純な「金融を学んで終わる」体験ではありません。
推しを見つける ↓ 金融に興味を持つ ↓ ニュースや企業について自分で調べる ↓ 投資を体験する ↓ 結果を振り返る ↓ 推し活を楽しむ ↓ 地域限定コンテンツに興味を持つ ↓ 地域を知る ↓ 地域への関心につながる
という循環を作ります。 ーーーーーーーーーー 19今後の展開 現在は金融教育を中心としていますが、投資を入口として、
企業 ↓ 産業 ↓ 経済 ↓ 社会 ↓ 地域
へと学びの範囲を広げていきます。 将来的には、
地域経済 観光 農業 まちづくり 地域企業 地域イベント
など、自治体や企業との連携によってコンテンツを拡大します。 飯塚市を起点として、他地域へ展開できる仕組みを目指します。 ーーーーーーーーーー 20株や姫が目指す未来 私たちが目指しているのは、単純に「投資をする人を増やすこと」ではありません。 投資をする・しないに関係なく、経済活動を知り、社会の動きを自分で考えられる人を増やすことです。 推しから金融を知る。 金融から経済を知る。 経済から社会を知る。 社会を知ることで地域に興味を持つ。 そして、地域を応援する人が増えることで、 地域経済を動かす。 それが「株や姫」の目指す未来です。 ーーーーーーーーーー 21使用・調査した主なオープンデータ・統計 金融・金融教育
金融庁 「NISA口座の利用状況に関する調査結果」
金融広報中央委員会 「金融リテラシー調査2022」
金融リテラシー正答率:全体55.7% 18~29歳:41.2% 18~29歳・金融教育経験あり:50.0% 18~29歳・金融教育経験なし:41.3% 飯塚市
飯塚市「統計いいづか」
人口・世帯、産業、農業、商業、経済などを調査。 飯塚市「オープンデータ」 自治体が公開する地域データを調査し、地域経済の現状や自治体との連携可能性を検討。 農業 飯塚市の農家数
2000年:2,096戸 2020年:1,277戸
地域産業の変化を把握するために使用。
財務省 推し活~若年層を中心に急成長する消費形態~ 経済産業省 「推し活」が消費活性化の鍵となるか?ライブ・エンタメ市場の盛り上がりをみる 北九州市 ○○推し課 ーーーーーーーーーー 22まとめ 株や姫 「推し活から始まる金融教育」 推しをきっかけに金融を知る。 金融をきっかけに経済を知る。 経済を知ることで社会を知る。 社会を知ることで地域に興味を持つ。 そして、 地域を応援する人を増やし、地域経済を動かす。