推しアイデア
起：順序よく3ボタンを押す連打ゲーにした。 承：作る材料をクリックするゲームでの、平均回答時間を入れたことによって自身の反応速度が測れます。 転：餅が避けるゲームでの背景を食道をイメージしたアニメーションにしたこと。 結：餅が詰まった自治会長にタックルして餅を出すようにしたこと。
餅は危険！！
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ただの餅つき大会かと思ったら大変なことに！！
作った背景
面白そうだったから 話を聞く限りカオスな状況にしたかったから。また、それぞれの意見を尊重し合い合体させたため
推し技術
起：それぞれボタンを押すと傾き、順序が違うと処理が止まる。 承：正答率と平均回答時間を計算し出力する技術 転：障害物に当たった後の無敵の時間を点滅の処理が終わるまでと指定したこと。 結：2個の上下するバーを作り、2個目のバーの値に応じて結末が変わるように作ったこと。
プロジェクト詳細
ある日、大学ラグビー部開催の餅つき大会がありました。 多くの人が参加し、たくさんの餅をついたり、多種多様な餅を握るほど大きなイベントになりました。その日参加していた御年70歳で古希を迎える自治会長が代表として参加していました。大層楽しみ、休憩がてら餅を食べとても美味しくたくさん食べていました。 しかし、急いで食べてしまい喉に餅が詰まってしまいました！ 苦しそうにしている自治会長を見かけたラグビー部は持ち前のタックルの力で会長にタックルし、助けることができました。 あら？会長どこに飛んで行くんですかー！？
