推しアイデア
自分で「エイサー(楽しそう)かどうか」を決められる、という設計のため、自身の感性をそのまま反映できる。
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自分で「エイサー(楽しそう)かどうか」を決められる、という設計のため、自身の感性をそのまま反映できる。
沖縄でよく耳にする「エイサー」。実はこれ、厳密な定義がないんです。そこで、「どこからがエイサーでどこからがエイサーじゃないか」、これを「楽しそうかどうか」として自分で決められるようにしました。
Tauri 2.0 ( RC版 :2024/09/16現在) を使用した画像認識アプリケーション。モバイル3強(Kotlin, Swift, Dart)にTauriをねじ込みたい。
沖縄でよく耳にする「エイサー」。実はこれ、厳密な踊り方の定義がない(団体ごとの宗派がある)んです。 そこで、「エイサーかどうか」= 「楽しそうかどうか」として、自分で定義 → 判別を行うアプリケーションを開発しました。
今回はRustのTauriとBurn(MLライブラリ)のキャッチアップも含めた開発を行なっているのでMLモデルの精度は良くないです。
モバイルアプリケーションの開発を行なっていきたいと思っていたのですがファイルシステム関連がまだ整備されておらず、Firebaseに移行している途中で開発期間終わったのでデスクトップのみとなっています。
○ NAGO ・N: npm ・A: AutodiffBackend <- BurnのTraitです ・G: GitHub ・O: opencv-react
以下UI:
「エイサー」か「エイサーじゃない」を選択してCaptureを押すを撮影できます
Imagesを押すと画像一覧を見ることができます
Saveを押すと学習が始まり終わると検証画面に遷移します。 ちなみにwgpuで学習を行うようになっているので遅いです。
:検証画面: