推しアイデア
編集されている内容が全員にリアルタイムで共有される
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議事録を取っていて聞き逃したり、書くのが手間だったりしたため、自動で取ってくれるアプリがあったら便利だと感じたから
hasuraというgraphqlエンジンのOSS データベースと接続するだけでschemaを作成してくれる。
今回のテーマ「発達凸凹✖️Chat GPT」ということから、障害がある人の助けとなり、障害がない人でも生活が便利になるウェブアプリを作ろうと考えた。 これを作ろうと思った個人的なきっかけが議事録を取るのがめんどくさかったことである。 手で書いてるとなかなか会話に追いつかないし、聞き逃してしまうことも多々ある。さらに私は集中力がない方であるため、なおさら議事録を取るのに向いていなかった。 そこでできるだけ楽をしようと考えたのがこの議事Logでした。 音声だけで議事録を自動で取ってくれる、そんなアプリです。
最初に考えていた技術構成図
hasura
graphqlエンジンとpostgreSQL
およびフロントエンドのNext.js
をdocker compose
で立ち上げてaws ec2
でデプロイするというもの。
がしかし、ec2
のメモリ不足により断念
結局いつものようにhasura cloud
を用いた開発となった
firebase authentication
を使ってgraphql
のpermission
を制限、およびユーザー登録の手間を削減。
hasura
を使うことでバックエンド開発コストの削減。
material UI
を使うことでUI実装のコストを削減した。
また今回ChatGPT API
を使用するにあたって、Next API route
を中間APIとして使用した。