闇鍋ができるアプリ

https://github.com/hackz-hackathon-ankylo/Yaminabe

Django

Azure

JavaScript

Node.js

Python

リアルタイムでみんなで闇鍋を作ろう!

坂井ユウキ

推しアイデア

鍋が出来上がっていく様子をjsのcanvasを使って表現することでより闇鍋を楽しめるようにしました!

作った背景

コロナ禍で皆で鍋を囲みながら楽しむということが難いので、ネット上で雰囲気だけでも楽しめたら良いと思いました。ただの鍋だけでなく闇鍋にすることでエンターテイメント性も持たせました!

推し技術

WebSocketを使ってリアルタイムで画面が共有されるようにしました。またいれる具材の画像を投稿するアプリをつくることで自分が撮った写真で闇鍋を楽しめるようにしました。

プロジェクト詳細

使い方 ジャンゴで作ったアプリに闇鍋に使いたい具材の画像とカテゴリを選んで投稿。

スクリーンショット 20211219 133338.png

Node.jsの方の闇鍋アプリに複数人でアクセスしてそれぞれが闇鍋に具材を入れて遊ぶ。

難しかったところ ・デプロイ AzureのApp Serviseを使ってDjangoのデプロイに挑戦したがデータベースの方のデプロイができなかった。 ・DjangoでのWebSocket Django-channelsとredisを使ってDjangoでのデプロイを試みた。しかしredisを使うときに途中で詰まってしまってうまくできなかった 発生したエラー:loop argument must agree with lock

使った技術

jsのキャンバス

react 具材が鍋の中で煮立っている表現をしてみた。最終的にはjsのcanvasを採用したがreactの勉強ができてよかった。

画像のアップロード(Django)

express

Websocket(Node.js)

時間があれば実装したい機能 bgmや効果音 twitterでのシェア機能 ログを残して誰がどの具材を入れたのか後でわかるようにする。

時間があれば使いたかった技術 Azureでのデプロイ,firebaseを使ったサーバーレス化

感想

坂井ユウキ

@n9cjz90bn0v41ph