ShareKeep

https://github.com/0ch1a1/58hack2026-6_TeamKouka.git

GitHub

TypeScript

React

PostgreSQL

再配達物を代理で受け取るためのマッチングアプリ

落合大志

たなけー

katsuage

HIRO

Mokumoku

推しアイデア

不在荷物を近所の信頼できる代理人が一時預かりし、QR認証で安全に受け渡す。再配達を地域の助け合いに変える。

作った背景

再配達による受取人の待ち時間、配送会社の人件費・燃料費、CO2排出を減らし、地域内で無理なく荷物を受け取れる仕組みを作りたい。

推し技術

SupabaseのAuth、RLS、Edge Functions、PostGISで、認証、QR検証、近隣代理人検索、受け渡し履歴管理を実装。 Three.gsでの3Dモデル python、GBMモデルによる推薦API

プロジェクト詳細

ShareKeep

1. タイトル

ShareKeep

近所でキープ、地球にやさしく。

再配達を「コスト」から「地域の価値」に変える、代理受取マッチングアプリ


2. テーマとの接続

CSV(共有価値の創造)

ShareKeepは、再配達という社会課題を、配送会社・受取人・代理人それぞれの価値に変換します。

  • 社会課題: 再配達によるCO2排出、配送コスト、配達員の負担
  • 企業価値: 再配達削減によるコスト削減と配送効率向上
  • 地域価値: 近所の在宅者・シニア・店舗が代理受取で活躍
  • ユーザー価値: 不在でも自分のタイミングで荷物を 受け取れる/空いてる時間を付加価値に変えられる
[再配達問題] [ShareKeep] [配送コスト削減] [受取人の安心] [代理人の報酬] [CO2削減・共有価値の創造]

3. 課題

荷物を受け取れないだけで、社会全体にコストが生まれる

  • 宅配ボックスがない住宅では、日中不在により再配達が発生しやすい。
  • 受取場所が近くにない地域では、受取人の選択肢が少ない。
  • 再配達は、配送会社の人件費・燃料費・CO2排出につながる。

4. 解決策

近所の代理人(店舗、施設、個人等)が一時的に荷物を預かる

ShareKeepは、同じマンションや指定した範囲の近所にいる在宅ワーカー・シニア・地域店舗を、代理人としてマッチングします。

[受取人が不在] [配達失敗] [代理人検索] [代理人が預かる] [受取人が受取]

5. 基本フロー

2段階QRで安全に引き渡す

  1. 配達員が不在を確認する。
  2. 受取人が許可した代理人、または近隣代理人を探す。
  3. 代理人がQRコードを表示する。
  4. 配達員がQRを読み取り、代理人へ荷物を渡す。
  5. 受取人が代理人のもとへ取りに行く。
  6. 受取人がQRコードを表示する。
  7. 代理人がQRを読み取り、引き渡し完了。
[不在報告] [代理人へ通知] [代理人QR表示] [配達員が読取] [代理人キープ中] [受取人へ通知] [受取人QR表示] [代理人が読取] [引き渡し完了]

6. 主な画面

受取人

  • 荷物一覧
  • 代理受取依頼
  • ホワイトリスト型代理人選択
  • 代理人の評価・スケジュール確認
  • 受取人QR表示
  • 代理人とのメッセージ
  • 引き渡し完了・CO2削減量表示

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代理人

  • プロフィール登録
  • 受取可能曜日・時間帯設定
  • 顔写真登録
  • 代理人QR表示
  • 受取人QR読み取り
  • メッセージ
  • ポイント・実績確認

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配達員 / 配送会社

  • 荷物一覧
  • 不在報告
  • 代理人候補リスト / マップ
  • 代理人QR読み取り

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7. システム構成

Supabaseを中心に、短期間で動くMVPを構築

データベースと認証・リアルタイム通信を単一のプラットフォームで扱えるsupabaseを選択

  • Auth: 受取人・代理人・配達員の認証
  • Database: 荷物、代理人、QR、マッチング、通知、評価を管理
  • Edge Functions / RPC: QR検証、ステータス更新、マッチング処理
  • Realtime: 代理人への通知、状態更新
  • Storage: 代理人の任意顔写真
[Expoアプリ] [Supabase] [Auth] [Database] [RPC / Functions] [Realtime / Storage]

React-Nativeで画面を構成

初めてのアプリ開発で使いやすく、クロスプラットフォームなReact-Nativeを選択

  • JavaScript/TypeScript: 画面、状態管理、API通信などを書く層
  • React Native Runtime: JSの処理を実行し、画面更新を管理する層
  • Native Layer: iOSならSwift/Objective-C、AndroidならKotlin/Java側の層
  • Bridge / JSI: JS側とネイティブ側をつなぐ通信部分

8.データベース構成

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9. 挑戦・成長

ただの画面デモではなく、実際の配送状態をDBで管理

  • 1人はハッカソンや開発をしたことがなかったが、チームの開発についていけるくらいに成長した。
  • チームのうち2人が使ったことがないReact Native / Expoでスマホアプリを構築
  • 全員がほとんど素人であるSupabaseで認証、DB、関数、Realtimeを統合。
  • 初めて実環境を意識し、安全面を考えて、QRの二段階検証で、代理人への受け渡しと受取人への引き渡しを分けて管理。
  • 経験がゼロだった推薦APIシステムの開発。

10. 遊び心

代理受取を「少し楽しい地域貢献」にする

  • 代理受取の実績を保存。
  • キャラクター(Tree等)のビジュアルと連動することで、ゲーム感覚で楽しみながら、CO2削減に貢献できる

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11. チームワーク

意思決定のフロー

  • とにかく意見を遠慮なくぶつけ合って、お互いの意見をぶつけ合い、より良い意見を選び出す。
  • 疑問等があればすぐに確認をとるなど、密なコミュニケーションを心がける。

要件や機能、タスクを視覚化して、意見や達成状況を共有

  • ただ、話し合って終わりにするのではなく、視覚化し、いつでも見れるようにすることで、忘れてしまったり、要件がずれたりすることを防止する。

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12. まとめ

ShareKeepは、再配達という社会課題を企業価値と地域価値に変える

  • 再配達を減らす。
  • 配送会社のコストを減らす。
  • 受取人の不便を減らす。
  • 代理人に地域貢献とインセンティブを生む。
  • CO2削減を見える化する。

社会課題を、コストではなく価値に変換する。これがShareKeepです。


落合大志

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