推しアイデア
LINEに自分が撮った写真や生成イラストなどを送信することで画像の説明や評価をしてくれます。
作った背景
画像認識を最近勉強しているので、なにか画像を評価してくれるサービスがほしいと思ったから
推し技術
GCPのサービスであるCloud Vision APIを今回初めて使ってみました！！GCPとの連携がなかなかうまくいかなかった。
プロジェクト詳細
環境構築
フレームワークはFlaskを使用。 今回、コードはローカルですが、動画のテスト環境はGoogle colab上で行いました。 Cloud Vision APIを有効化した後、ChatGPTと連携。 pythonで評価基準を記載した感じです。
動作確認
Driveリンク:https://drive.google.com/file/d/1m1q8obms4r27CSdu3b_ydAQUxM6PLvTP/view?usp=sharing
システム概要
GCPのサービスであるCloud Vision APIで画像をテキスト化して、そのテキストをChatGPTに送信。ChatGPTにより評価された画像を解説して、LINEに返すといった流れです。また、評価した画像は100点を満点として、芸術点として何点であるかを評価してくれます。
使用技術
Google colab Flask ChatGPT GCP Cloud Vision API LINE API
裏話
実は今回の勝手に裏ハックツハッカソンにおいてGCPのサービスの中のCloud Vision APIを使用するにあたって、クレジットカードを登録をしないと使えねえよを表すThe above exception was the direct cause of the following exception:というエラーがでて、GCPの方で支払い情報を設定する必要がありました。そして、課金するといった思い切った行動をしました。さあて、放置してとんでもない金額が来たらどうしましょう。(ないとは信じてますが.....)
