推しアイデア
様々な形で利用ができるところ。授業や会議、ドラマや映画でなどユースケースは盛りだくさん🍚
まなびでお！
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Next.js
Go
DynamoDB
ECS
Lambda
動画をアップ→好きな部分を選ぶ→その部分について🤖と会話できる
作った背景
テキストベースの授業資料はAIに読ませて課題を解かせられる。しかし、動画のみの授業だとそうはいかない。そこで生まれたアプリです。退屈なことはAIにやらせよう。
推し技術
フロントでは、Reactを用いたリサイズ機能や手作りシークバーの実装。 バックエンド、インフラでは、SQSを用いた非同期処理の実現およびTerraformによるインフラ管理。
プロジェクト詳細
背景
ChatGPTやClaudeでは動画を処理できないため、授業を聞かなければならなかった。 本アプリはAIが授業を聞くことにより、テストや課題などを代行してくれる。
機能
1.動画のアップロード。 2.シークバーで動画の好きな範囲を指定。 3.指定した範囲においてボタン一つで要約を作成。 4.指定した範囲でAIと対話が可能。
用途
授業のレジュメ作成、テスト対策など。 会議での議事録作成、 ドラマや映画のあらすじ作成 などユースケース盛りだくさん🍚
力を入れたこと
1. 未知のサービスを進んで活用したこと
できるかできないかではなく、やりたいことを実現するためには何が必要かということ常に考え、最適なサービスの選択を行いました。
2. クラウド・インフラをTerraformで一元管理したこと
クラウドの細やかな設定は焦りが生じる大きな要因な1つなため、IaCによってそういった原因を排除するように取り組みました。
使用技術
フロントエンド
- Next
- shadcn
サーバーサイド
- Go (gin)
クラウド・インフラ
ホスティング
- AWS ECS Fargate
- AWS ECR
- AWS S3
- Amplify
認証
- Supabase Authentication
データベース
- dynamodb
動画処理
- AWS Transcribe
- AWS SQS
- AWS EventBridge
- AWS Lambda
CI CD
- GitHub Actions
