推しアイデア
技術構成図が楽しくなるように知っている言語や技術をなるべく「ふる」に使いました！
でらぽんべ3
―
ペアプログラミング用のSNS配信アプリ
作った背景
色々な言語やフレームワーク、デプロイサービスで闇鍋のようなプロダクトをつくってみたかったから！
推し技術
python,typescript,go,php,ruby,c++,c#,swift,java,kotlin,dart,scala,elixir,R,rust,astro,react,vue,preact,alpine,svelte,solid,Azure,AWS,GCP,Ver
プロジェクト詳細
使用技術
フロントエンド
- astro
- react
- vue
- preact
- alpine
- svelte
- solid
- angular
バックエンド
- python(fastapi)
- typescript(nest.js)
- go(gin)
- php(laravel)
- ruby(rails)
- c++(drogon)
- c#(.NET)
- swift(Vapor)
- java(springboot)
- kotlin(ktor)
- dart(Dart Frog)
- scala(skinny)
- elixir(phoenix)
- R(plumber)
- rust(actix-web)
インフラ&その他
- GCP
- AWS
- Azure
- Firebase(Auth, Firestore)
- Render(postgresql)
- WebRTC
技術構成図
頑張ったこと
- WebRTCを用いて、画面共有をしながらリアルタイムな通信が可能
- それぞれのDockerイメージのデプロイ
苦労したこと
- 触ったことのない言語のAPI開発に時間をとられた。AWSのAppRunnerの存在にすぐ気づけなかった(熊谷)
- WebRTCの繋ぎこみに手間取ってしまいました．もっと事前開発をしてこれば...(小谷)
- 新しい言語の環境構築やちょっとしたエラーの解決に手間取り、時間がかかってしまった。特にElixirやcppは記事が少ないのでcrudですら大変だった。(岡村)
- astrojsという全く触れたことのないフレームワークを用いたフロントエンド開発、Rやrustといったapiサーバー用ではない言語を使ったAPIサーバーなどわからない領域に触れることが多く楽しかった(土佐)
