推しアイデア
「そうしょく」→「装飾」でデザインにこだわりました! ・CSSフレームワークを今回初めてBulmaを使用してフロントエンドのデザインを作成しました ・PC/スマホ対応のレスポンシブデザインにしています ・某キャラクターを意識したデザインで「ちいみせ」感を出しています
「そうしょく」→「装飾」でデザインにこだわりました! ・CSSフレームワークを今回初めてBulmaを使用してフロントエンドのデザインを作成しました ・PC/スマホ対応のレスポンシブデザインにしています ・某キャラクターを意識したデザインで「ちいみせ」感を出しています
研究室などでまとめ買いして商品を管理したりお金を受け渡ししたりするのメンドクサイ!
FastAPI最高! バーコードリーダーの機能で読み取り用の有名なライブラリQuaggaJSを利用としたらTypeScriptに対応していなかったため、日本語情報も少ないzxingを利用しています。
研究室4年生のI君は、先生や研究室仲間たちが利用するためのお菓子やカップ麺の購買係を任されています。 販売時では、原価から利益を足したものを売価としています。
I君は販売価格や販売取引を全てスプレッドシートで手動で管理していました。
I君は卒研が大変で販売管理に時間が掛けられない中、もっと効率的に楽に販売管理ができないかを考えました。
このような背景から、今回作ったアプリ「ちいみせ」が生まれました。
ちいみせでは……
これでI君はわざわざ手動で管理する必要がなくなりました!
体育祭のTシャツを作った時に、従来は対面でお金やTシャツを受け渡していたが、ちいみせを使うことで、対面で受け渡しする必要がなくなり、受け取ったかどうかはアプリ上で管理できる。
・FastAPI(Python) ・Azure SQL データベース(データベース) ・Azure Functions(デプロイ環境) 本番環境:https://brachiocup-honnaka-backend.azurewebsites.net/ (/docsでスワッガの確認ができます)