ぎらコレ

Flask

TypeScript

React

Figma

Python

試合のハイライトからギラヴァンツのコレクションカードが生成!

髙橋

Naoki Furuta

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推しアイデア

生でみたスーパープレイが当日のみ入手可能な限定カードに!

作った背景

ギラヴァンツが誇るコアなファンが思わず所有したくなるものを作りたかった。

推し技術

- 画像処理 - 画像認識

プロジェクト詳細

「ぎらコレ」とは

「ギラヴァンツ」をテーマに、ギラヴァンツが誇る コアなファンの所有欲求を掻き立てるアプリケーションです。

チーム名

KML

メンバーと各担当範囲

高橋

画像処理、カードデザイン担当

古田

画像認識、バックエンド、フロントエンド担当

三留

画像処理、画像認識担当

技術仕様

使用言語と動作環境

フロントエンド

  • Vite + React + TS

バックエンド

  • Flask

利用しているライブラリと利用目的

  • opencv : 画像処理全般に使用
  • easyocr : 背番号認識に使用

利用しているサービスと利用目的

  • Figma : 選手カードのテンプレート作成に使用

技術的に工夫した点・苦労した点

工夫した点
  • 最もカードに向いている瞬間を選ぶために、動画をフレームに分割して前フレームからの動きの大きさを計算した。
  • 選手カードのデザインに拘り、入力画像のリサイズを行う。
苦労した点
  • 背番号の文字認識の精度が中々向上しなかった。
  • かっこいいデザインを作るのに苦労した。
  • 動画の中から良いフレームを選ぶ際に、判断材料を選ぶことが難しかった。
  • 自分のパソコンでの重たい処理に苦労した。

最終プレゼン資料

髙橋

@eff2da1ae282307d