推しアイデア
指定された文字で終わる言葉で答えるともらえる指定文字はスコアが２倍！ こたえた言葉は語彙表を元に真偽チェックするので、いいかげんな言葉は繋げられません！ CSVファイルで約180000語の語彙を前に、あなたはどこまでスコアを上げられるかな？
ラブカカップ
高スコアを目指せ！文字指定しりとりゲーム
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Webブラウザでちょっと変わったしりとりができます
作った背景
しりとりWebゲームを思いつきましたが、Scalaの知識がゼロでした。 しかし、PlayframeworkというWebアプリを作れるテンプレートのおかげで、Controllerからパッケージの導入までめっちゃ助かりました。
推し技術
ScalaはJavaのライブラリをそのまま流用できる互換性があり、タイマー処理でとてもイカせました。 scalaのビルドツールであるsbtはビルドからライブラリの管理、Docker imageの作成まsでこなすいいやつです Azure Redis Cacheとランキングしたかった
プロジェクト詳細
Web上でしりとりができるゲームです。
ルール
- 一般的なしりとりのルール（言葉をつなげる、「ん」で負け、既出の言葉はつかえない）があります。
- 繋げた言葉の文字数に応じてスコアが増えていきます。
- 指定されたひらがな１文字で終わる言葉で繋げれば、増えるスコアが2倍になります。
- 日本語の単語をまとめたデータを使ってバックグラウンドでチェックされるため、いいかげんな言葉を繋げることはできません。
- 日本語学習者向けの単語データなので日本語学習にもってこい、かもしれません。
- 日本語の単語データは科研費基盤研究 様 http://www17408ui.sakura.ne.jp/tatsum/database.html こちらから拝借しました。
使用技術
- Scala 2.13.15
- Playframework: 3.0.5
- Oracle Corporation Java 21.0.5
- sbt version 1.10.5
- Azure Redis Cache(通信はできてるけど登録ならず)
頑張ったところ
- バリデーション(フロントで実装)
- タイマー
- sbt Native Docker
- DBとのやりとり
