スピノカップ

Machohub

https://github.com/masamichi2004/spino-cup

GitHub

TypeScript

Firebase

Firestore

Functions

machohub

Masamichi

Shoma

太田啓夢

推しアイデア

githubを参考に,体の部位ごとにリポジトリを作成し,筋トレのメニューでディレクトリ分けすると管理しやすいのではと考えた.

作った背景

エンジニア✖︎マッチョはアツい

推し技術

できるだけアツい技術を用いたところ.githubにもcommitされるところ

プロジェクト詳細

概要

Macho + Github

Machohubは,GitHubの持つデータ管理機能の仕組みを軸とした斤量トレーニングの記録管理サービスである.GitHubのリポジトリ構造を活用し,トレーニング履歴を管理することで,トレーニングの進捗や成果を容易に把握することができる .

GitHubとの対応箇所

・リポジトリ

Machohubでは体の部位ごとにリポジトリを作成することとなり,Machohub内で "chest" や,"leg" のようにリポジトリを作成するとリンクして自身のGitHubのアカウント内でも同じ名前のリポジトリが作成される.

・ディレクトリ

リポジトリ内のディレクトリはMachohubでは筋トレメニューに対応する.これも同様に,Machohub内で作成した筋トレメニューは自身のGitHubのアカウント内でディレクトリが作成される.

・コミット

トレーニングを実施したのちに記録する部分がコミットに当たる.セット数,重量,回数といった情報を記録すると,行った筋トレメニューのディレクトリ内が更新されることとなり,Github上でコミットされる.

記録方法

はじめに筋力トレーニングを行う部位(リポジトリ)を選択する.次に,筋トレメニューを選択する.その後,重量を入力すると,回数をカウントするためのカメラが起動する.体の動きを捉えて回数がカウントされていく.終了後にコミットすれば記録完了.

特徴

・カメラによるリアルタイムな記録(一部実装)

筋トレしている時に画面に自分の姿を映していると,自動で重りを持ち上げた回数などをカウントしてくれる.

・MachohubがGitHubとリンクしている

Machohub内で筋トレする体の部位や筋トレメニューを追加したり,記録をコミットしたりすると,GitHub上でも自動で同じ名前のリポジトリ,ディレクトリが作成され,コミットも自動でされるようになっており,筋トレを行うことでGitHub上の草が生える.

技術スタック

フロントエンド

  • 🔥 Hono 🔥

バックエンド

  • 🔥 Hono 🔥
  • 🔥 FIrebase Functions 🔥
  • 🔥 Firestore 🔥

アーキテクチャ

image

🔥 ココがアツイ! 🔥

・技術がアツい フロントエンドでは「Hono X」,バックエンドでは「Hono」,データベースは「firebase」を用いている.

・筋肉がぶアツい Machihubで筋トレのデータを管理することでぶアツい筋肉を養うことができる

技術の無駄使い

技術スタックアチアチにこだわったため,かなりの時間を要した.

Masamichi

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