推しアイデア
githubを参考に,体の部位ごとにリポジトリを作成し,筋トレのメニューでディレクトリ分けすると管理しやすいのではと考えた.
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GitHub
TypeScript
Firebase
Firestore
Functions
githubを参考に,体の部位ごとにリポジトリを作成し,筋トレのメニューでディレクトリ分けすると管理しやすいのではと考えた.
エンジニア✖︎マッチョはアツい
できるだけアツい技術を用いたところ.githubにもcommitされるところ
Machohubは,GitHubの持つデータ管理機能の仕組みを軸とした斤量トレーニングの記録管理サービスである.GitHubのリポジトリ構造を活用し,トレーニング履歴を管理することで,トレーニングの進捗や成果を容易に把握することができる .
Machohubでは体の部位ごとにリポジトリを作成することとなり,Machohub内で "chest" や,"leg" のようにリポジトリを作成するとリンクして自身のGitHubのアカウント内でも同じ名前のリポジトリが作成される.
リポジトリ内のディレクトリはMachohubでは筋トレメニューに対応する.これも同様に,Machohub内で作成した筋トレメニューは自身のGitHubのアカウント内でディレクトリが作成される.
トレーニングを実施したのちに記録する部分がコミットに当たる.セット数,重量,回数といった情報を記録すると,行った筋トレメニューのディレクトリ内が更新されることとなり,Github上でコミットされる.
はじめに筋力トレーニングを行う部位(リポジトリ)を選択する.次に,筋トレメニューを選択する.その後,重量を入力すると,回数をカウントするためのカメラが起動する.体の動きを捉えて回数がカウントされていく.終了後にコミットすれば記録完了.
筋トレしている時に画面に自分の姿を映していると,自動で重りを持ち上げた回数などをカウントしてくれる.
Machohub内で筋トレする体の部位や筋トレメニューを追加したり,記録をコミットしたりすると,GitHub上でも自動で同じ名前のリポジトリ,ディレクトリが作成され,コミットも自動でされるようになっており,筋トレを行うことでGitHub上の草が生える.
・技術がアツい フロントエンドでは「Hono X」,バックエンドでは「Hono」,データベースは「firebase」を用いている.
・筋肉がぶアツい Machihubで筋トレのデータを管理することでぶアツい筋肉を養うことができる
技術スタックアチアチにこだわったため,かなりの時間を要した.