推しアイデア
レシピを検索する際に、バーコードで取得した食材を使うことができます。
レシピを検索する際に、バーコードで取得した食材を使うことができます。
テーマの「目が離せない」にかけて、「米が離せない」ということで、料理に関するアプリを考えました。
バーコードを読み取り、商品情報を取得。 クックパッドのwebサイトをスクレイピングして、レシピ情報を取得。
バーコードの商品情報から、おすすめのレシピを紹介してくれます。米が離せなくなるwebアプリです。
・食材を取り込むを押して、食材の情報を冷蔵庫に保存します。食材の取り込み方としては、バーコードを読み取る方法と手打ち入力の2通りがあります。食材を登録する際に、量(g)と賞味期限を打ち込む必要があります。
・冷蔵庫には、保存している食材が表示されます。
・レシピを見るでは、賞味期限が近い食材から順に、最大で3つの食材を使ってできるレシピが表示されています。また、調べたい料理を検索から、冷蔵庫にない食材を使った料理を調べることもできます。
フロントエンド : React , TypeScript
バックエンド : Python(FastAPI)
データベース : Azure Database for Postgresql
その他サービス : Docker