主な機能
- AIによる面接練習
- AIによるES添削
- LINEでLLMから適切なアドバイスを受けられる
使用技術
- Google Cloud Platform
- Flask
- LINE Front-end Framework
- Open.ai API
- SQLite
- HTML,CSS,JS
- プロンプトエンジニアリング
動作確認
技術の無駄遣い
- Lineで返答を求めるときにローディングエフェクトを入れた
- 1日一回褒め言葉をくれる
工夫したところ
- 現状の生成AIの流れを取り込みつつ、通常の大学生でもつかえるように工夫をした。特に、技術面ではプロンプトエンジニアリングというLLMに対して適切なプロンプトを渡すことで、適切なレスポンスを受け取る技術を使用 し、 情報の整形や適切なアドバイスが返ってくるように設定した。
- 一つのプログラムでLineBotとWebアプリの処理を行うことでBotとWebアプリの連携を強化している。
##苦労したところ
-すでにHerokuへのデプロイを完了させ、アプリとして成立させたところ
-Line MessagingAPIの使用
-GoogleCloudStorageの使用
-Flaskとフロントエンドの連携
今後の展望
-リアルタイムでの音声認識を使用してより就活生を支援するようにしたい