推しアイデア
「あったまる」→「あったけぇ世界を作ればいい」。じゃあ冷たい世界は?私たちは『ハート』と『ハード(物理)』の両サイドから解決しました。
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「あったまる」→「あったけぇ世界を作ればいい」。じゃあ冷たい世界は?私たちは『ハート』と『ハード(物理)』の両サイドから解決しました。
学校で友達を出し抜くために、『お前勉強した?俺全然してね〜わ〜』って勉強してるくせに言ってるやついませんでした? 他を落として『1 VS 0』で勝つ世界ってなんか寒いですよね。 お互い刺激しあい、『2 VS 2』以上に互いをもっと幸せに成長できるマッチングアプリを作りました。
- Tweetをしないとあえて利用できないようにした論理構成 (UX頑張った。発言責任) - 物理エンジンをJSに搭載 (柔らかい表現) (かわいい) - 表情体操ゲームの導入 (窓際の寒い席でもあったまる) (かわいい) - 1人で最後まで走り切る技術 (かわいそう)
【流れ】 作った背景 → 推しアイディア → アプリのデモ 1. メイン(スマホ)ログイン 2. 部屋づくり 3. 勉強スタート 4. 別端末で入ってくる(PC) 5. 一緒に勉強できるでよ!(心温まるあったけぇ世界) 6. 何やってるかもわかるよ(?マーク) 7. 表情体操ゲームも!(物理的にあったけぇ(むしろ暑い)世界) → 技術構成および選定理由 → 推し技術 → 今後の展望
ionic/Angular 現在の最大市場のネイティブへの拡張が容易でありながら、Firebaseへのデプロイ環境構築もハードルは低く、短期間の開発にも向いているためこの技術を選定。 また、今回もネイティブ特有の機能がそこまで重視されなかったことも理由の一つとなる。 JSライブラリに関しては基本的にMITライセンスでかつ、コミュニティがより活発に思えたものを採用した。
Firebase(Authentication/Hosting) ionicが公式にサポートしているため採用。 今回そう言ったFirebase偏重の選定条件があったため、Twitter認証を用いたが、Hostingと同一ベンダーを利用することのメリットも確認できた。
今回の開発では、他の技術による縛りが少なかったため、シェアが高く情報量の多いAWS、サーバサイドフレームワークで経験の多いRailsを採用。
GitHub Actions 利用経験があったため採用。複数人開発だったらもっと効果があったと思われる。。。。。。。。。。。。
今回はTwitterの情報を扱えることで、非常に高いUXを期待できる成果物となった。 App Store, Google Play Store へのリリースも視野に入れながら継続的にプロジェクトを進めたい。