はなまるレース

概要

1人だと作業が進まない

モチベーションが維持できない

そんな世の中の大学生プログラマーに楽しみながらプログラミングをしてもらえるようなWEBアプリ

使い方

1. Todo画面にこなすべきタスクを列挙
2. タスクに取り組む
3. タスクが完了したら完了ボタンを押す
4. みんながどれくらいタスクを完了しているのかを確認 (ここから重要)
5. ガーデン画面に移る
6. わー自分ってこんなにがんばってるんだーー 　あいつサボりすぎだろーー って感じで楽しむ
7. モチベーションを上げる/維持させる

がんばったところ(ぜひ褒めていただきたい)

1. 初めてのWEBアプリ開発
2. 初めてのバックエンド
3. 初めてのハッカソン
4. 初めての夜通し開発
5. FigJamでアイデア交換

裏話

　編集者(フロント担当)の個人的な話になるが、今回が初めてのJSX開発だったこともありそもそも難しかったなという感想。しかし、それなりに形にできたし、あまり使ったことのないアロー関数だったり、単語しか知らなかった再帰呼び出しを理解できたのでとても良かった。 　今回の企画がなぜ植物かって言うと初期構想ではGitの草の数を取ってきて、その数に応じて植物を成長させようってやつだったからなのだ。バックエンドさんの判断で技術的に不可だとのことで開発期間前日に急遽路線変更しました。(よくがんばってくれたよほんとに) 　夜通し開発はかなりしんどかったけどとても楽しかったなと。

以上、楽しいプログラミングライフを!!