taskers with slime(タスカーズwithスライム)

なにができるの？

・階層型のタスク管理により、細々としたタスクを見やすくまとめられます。

・チーム単位でのタスク管理ができます。

・サイト内にスライムが住み着いており、完了したタスクを食べてくれる世界観です。見て癒さされましょう。

・プロジェクトからプロダクトを作成し、タスクを作成します。タスクはファイルの階層構造のように親タスク→ 子タスク→孫タスク　と大元のタスクの中に小さなタスクを追加できる仕組みです。

・プロジェクト内の権限付与がありgitに近いやり方でタスクのチーム作業ができます。

・親タスクや子タスクには下位のタスクを一括で非表示・表示できる機能が備わっているので階層が深くなっても、画面が情報で溢れかえることはありません

・サイト内にはチーム作業で疲れた心を癒すかわいいスライムが移動しています。

・スライムのキャラクターデザインは一から手作業で作りました。

・スライムをクリックすると、、、。

・プロジェクトの進捗度合把握のためのプログレスバー自分のタスクを見るためのダッシュボード、カレンダー

・フロントエンドはReactを使用。　TailwindCSS,ShadcnUIを導入。　バックエンドはFastAPIを使用。　DBはSQlite

・デプロイはチームメンバーの自宅サーバー。　Proxmoxの上にUbuntuインストール。　DDNSで公開。

・私たちはWebアプリケーションの心臓部である認証システムにも力を入れました。採用したのはJWT (JSON Web Token) を用いたステートレスな認証基盤です。認証フローはOAuth2 に準拠させました。

・パスワードはそのまま保存せず、強力な bcryptアルゴリズムでハッシュ化することで、ユーザーのパスワードが悪用されることはありません。将来の運用とセキュリティまで考えて設計を行いました。

・開発面でAIは主にコーディングや知らないものを導入する際に手順や仕組みの解説といった学習のために用いました。また異なるライブラリの相性(バージョンによる互換性)やディレクトリ構成の把握といった全体の見通しを確保するのに大きく役に立ちました