推しアイデア
珍しくUnreal Engineを使って制作しました。 ゲーム自体のコンセプトは、「ハッカソンで限界になってるエンジニア」です
珍しくUnreal Engineを使って制作しました。 ゲーム自体のコンセプトは、「ハッカソンで限界になってるエンジニア」です
ハックツハッカソンに落ちたので、普段やらないことをやろうと思って、Unreal Engineが使ってみた!
Unreal Engine! 作ってる時ズーーっと重かった!
ハッカソンに参加していると、深夜まで頑張らなきゃいけない...けど眠気には勝てねない... そんなこと、よくありますよね?
そんな時に我々エンジニアの味方になってくれるのがそう!エナドリですね!
ですが、この世にあるエナドリは有限です。 エナドリを奪い合ってこそ、真のハッカソンの勝者と言えるのではないでしょうか。
ということで、眠気に耐えながらエナドリを集めて頑張って起きるゲームを作ってみました!
WASDで移動。スペースキーでジャンプができます。
制限時間起きることができたらクリアとなります。 眠気ゲージが0になるとゲームオーバーです。
眠気ゲージは、フィールド内に転がっているエナドリを飲むことで、マックスまで回復しますが、飲んだことによる負担からか、移動速度とジャンプ力がダウンします。
飲まなきゃ起きれない、でも飲んだら疲れる。そんな葛藤をしながらゲームクリアを目指してください。
今回、「#勝手に裏ハックツハッカソン」という企画を立ち上げて開催しました。 自分一人だと開発するやる気も起きないので、もしかしたら、誰か一緒にハッカソンしてくれるかもしれないというのと、自分のケツを叩くために開催したんですが、これがなかなか功を奏しましたね。
実際のところ、何をしようか悩んでいたところで、「普段Unity使ってるから、今回みたいな気楽なところでUnreal Engine使ってもいいな。いや、使わなきゃ一生触らない」と思ったのがきっかけで触ってみました。
難しいですね
初めてすぎる領域だったので、ひたすら大変でした。 とはいえ、まともな形で一つの作品を作れたのは、自分としても良い経験だったと感じています。
実際のハッカソンで使うかは分かりません。 教えるコストもあるし、自分でまだ使いこなせてないし、チーム開発うまくいくかわかんないし、何より重いし。
ハッカソン会場にはいませんでしたが、心はいつも、ハックツハッカソンと共にありました。 得難い経験だったと思いますが、考えてみれば今の状況は大体自分で生み出した経験なので、自分を褒めちぎろうと思います。
開催したハッカソンについては、参加した人数は関係ありません。とりあえずやってみようでやれてよかったです。(でも反応がたくさんあって嬉しかった) それでやってみようかなって一人でも思わせたなら万々歳ですね。
どりーさん 突然DMで変なハッカソンしようと思ってるって言われてびびったと思いますが、快く許可してくれてありがたかったです。感謝の極み。
参加してくれた皆様 こんな変なハッカソンに参加してくれてありがとうございました! 作ったプロダクト一つ一つが全部輝いて見えます!
なお、バグの原因はすぐ見つかって修正できました。
Unreal Engine