推しアイデア
キックオフにて発表されたテーマ、「みどり」 緑と言えば、私の推し色だ。緑こそ至高である。 緑しか見たくない。そうだ、緑しか見えない世界にしてやろう。
キックオフにて発表されたテーマ、「みどり」 緑と言えば、私の推し色だ。緑こそ至高である。 緑しか見たくない。そうだ、緑しか見えない世界にしてやろう。
私は緑が好きだ。この世の全ての色の中で一番好きだ。特に#ccff00が好きだ。そんな私はある日「緑以外見たくない」と思った。世界を緑一色に染め上げてやる。
世界を緑一色に染め上げるため、方法を捜し求めていた私は、ある少年の声を耳にする。 「親方!空からAPIが!」 そう、PassthroughAPIが公開されたのである。 野望を叶えるため、私はそのAPIに全てを託したのであった――。
クロマキーとは合成に頻繁に用いられる技術であり、ある特定の色を切り抜き別の画像や映像を合成するものである。 今回はそれと逆のことを行い、緑のみを視界に残しそれ以外を濃い緑色とした。 このアプリケーションの最も重要な機能。
いくら好きな世界であっても、物体が何かわからなければ仕方ない。 YOLO v9モデルを用いて物体推定を行うことで、そこになにがあるのかがある程度わかるようになった。
せっかく好きな世界を作ったのだ。 もっと自由に遊べるクリエイティブな空間にしたい。 そう思い実装したのが、空間上に好きなものを描けるペンだ。
なんと、ハッカソン2日前である3月15日(土)に公開されたAPI。 これまではVRゴーグルのカメラ映像を利用することはできなかったが、このAPIの登場により可能となった。
Unityが提供する、アプリケーションにニューラルネットワークの機能を組み込むためのツール。 今回はYOLO v9モデルを読み込み、物体検知&推定を行った。