推しアイデア
今回のテーマ"つりー"に従い、ツリー構造のFirebase RealtimeDatabaseを用いた！！！
プレシオカップ
Fue-Oni 2.0
―
Firebase
Functions
Flutter
Dart
位置情報を使った大人版Fue-Oni
作った背景
小さいときの青春"ふえおに"．．． そんな遊びを大人になってもやりたい！！そんな一心で作りました。 位置情報を使用して逃走者を捕まえろ！！逃走範囲は無限！！探せ！！すべてをそこにおいてきた！！
推し技術
逃走者の位置情報をスキャンして可視化するとき、対象者の散らばり具合に合わせて地図を適切に表示した！！ 逃走者を確保するときにQRコードを使用した。
プロジェクト詳細
システム構成
使用技術
- フレームワーク: Flutter
- 言語: Dart
- データベース: Firebase RealtimeDatabase
- CloudFunctions: TypeScript
- 認証: Firebase Authentication
- バージョン管理: Git
使い方
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アカウント登録
- メールアドレス、パスワード、名前を入力して登録します。
- Google認証も対応
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位置情報を許可
- このアプリは位置情報が必須です。許可しましょう！！
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ゲームルームの作成
- パスワードや時間制限、最初の鬼の数を設定します。
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ゲームに参加
- ルーム作成者以外は
ルーム検索からルームIDを入力。 - 部屋への入室のためにパスワードを入力しよう！！
- ルーム作成者以外は
Fue-Oni ver2 のルール
- 逃走者は鬼から逃げろ
- 一定時間ごとに自分の位置情報がスキャンされ、鬼に通知される
- いつスキャンが来るかはわからない．．．ハラハラドキドキを楽しもう
- 鬼は逃走者を捕まえろ
- 逃走者の位置情報の開示のタイミングがチャンス！！相手の行動を予測し、早回りせよ！！
- 捕まえた際には相手のQRコードを読み取ろう！！最強の軍団を作るんだ！！
注意
危険な場所での歩きスマホを推奨するゲームではありません。スマートフォンを使用するときは周りに気を付け、安全な位置で操作しましょう！！
