推しアイデア
unityやThree.jsなどの3D描画ライブラリをあえて使わずに自分で処理を書いている。
作った背景
大学の講義で学んだことを使って見て面白いものを作りたかった。
推し技術
・線形代数を用いた座標変換。 ・スムーズな処理(クイックソートなど)
プロジェクト詳細
使用技術
- 言語:c++
- ライブラリ：siv3D https://siv3d.github.io/ja-jp/
遊び方
1.CellAutomaton3D_/App/CellAutomaton3D_.exeを開く 2.詳細情報,実行の順に選択する
技術的な工夫
- 3dの描画をライブラリに頼らずにあえて自分で行っている。
- ライフゲームを3次元空間に拡張し見て面白くなるようにルールを変更した。
UIの工夫
- 直感的でわかりやすいGUIを意識した。(クリックしてカーソルを動かすと回転,マウスホイールで拡大縮小、ショートカットキーの実装など)
- 同じような機能は近い場所にまとめた
- アイコンを用いた
挑戦したこと
- Siv3DforWebを用いたアプリの公開
ほかのアイデア
3dゲーム,3dフラクタル,3dオセロ,3d落ちものパズル
3D描画プログラム概要
座標変換
セルオートマトンとは
空間に格子状に敷き詰められた多数のセルが、近隣のセルと相互作用するなかで自らの状態を時間的に変化させていく。
