推しアイデア
カメラを使って顔の位置を画像認識することで、プレイヤーの顔の動きを入力インターフェースとして遊ぶゲームです！
体を動かして障害物を避けて！
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体を動かして画面上の障害物を避けるゲームです！
作った背景
Unityで開発をしてみたかったからです。 Supabaseも使いたかったので、スコアを保存してランキングを表示できるようにしました。
推し技術
Unity, OpenCV, Supabase
プロジェクト詳細
顔をコントローラにして遊ぶ、障害物避けゲーム！
カメラに映る自分をコントロールしてアバターを動かそう！ 障害物をたくさん避けてハイスコアを目指そう！ ＊世界中のプレイヤーと競えるランキング機能付き
制作背景
UnityとSupabaseを使ってみたいというメンバーの欲望から始まりました。
せっかくなのでアバターと障害物候補になったオブジェクトたちを公開します 作成物たち
使用技術
Unity, Supabase, OpenCv, UnityAsset
技術の推しポイント
- OpenCVでプレイヤーの顔の位置を取得
- 顔の移動に合わせてゲーム上のアバターを動かすように紐づけ
- アバターが障害物を避けきれずぶつかった際の当たり判定とライフを失う実装
- スコアの計測
- Supabaseを使ってユーザ名とスコアを保存、ランキングの表示
制作後記
メンバーの4人全員がUnity初心者だったので、2日間でUnityでゲームを完成させるのは至難の業でした。 OpenCVを使うためのUnity Asset, OpenCV plus Unityが使えるパソコンが一台しかなくて苦労しました（apple siliconだとこのアセットは使えないようです）。
結果的に作りたかったゲームが作れて大満足です！
