アンキロカップ

QRコード神経衰弱

https://github.com/naoido/hack-z-ankylo

TypeScript

Java

React

Elixir

GraphQL

QRコードを使って神経衰弱

Naoto Kido

thirdlf03

推しアイデア

非ターン制リアルタイムQRコード神経衰弱

作った背景

QRコードはエンジニアに馴染みが深く、四角が多いものだったから

推し技術

サブモジュールを使ったenv管理 Quarkus,Uptime Kuma, firebaseをつかったp2p通信

プロジェクト詳細

⛏️ハックツ・アンキロカップ🏆


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概要

[!NOTE]
初めて使用する技術
Elixir, Quarkus, ReactNative, Supabase, Uptime Kuma, Hono

今回は様々な技術を取り入れ、マイクロサービスアーキテクチャを採用したサービスになっています。


🛠️ 使用技術 ⛑️


☁️ Cloud Services ☁️

🐻 Monitor 📺

バックエンド実行手順 📕

  1. リポジトリをcloneする

[!IMPORTANT] .envなどを共有するために、サブモジュールにプライベートリポジトリが含まれるため、
お試しでされる方は--recurse-submodulesオプションを削除ください

git clone --recurse-submodules https://github.com/naoido/hack-z-ankylo.git

  1. docker composeをビルド・立ち上げる
# 必要なファイルを生成・ビルドする $ make init # コンテナ群を立ち上げる $ docker compose up --build -d
  1. 接続を確認する 一緒に立ち上がったCloudflareTunnelのドメインにアクセスする
    https://workers.example.com/graphqlにアクセスし、Apolloの画面が表示されれば成功



.envファイルの構成

R2_ENDPOINT="R2エンドポイント" R2_ACCESS_KEY="R2アクセスキー" R2_SECRET_KEY="R2シークレットキー" R2_BUCKET_NAME="R2バケット名" CLOUDFLARE_WORKERS_BASE_URL="CloudlfareWorkersのベースURL" SUPABASE_BASE_URL="SupabaseのベースURL" SUPABASE_JWT_SECRET="JWTのシークレットキー" SUPABASE_PUBLIC_API_KEY="SupabaseのパブリックAPIキー" TEST_USER_EMAIL="テストユーザーのメールアドレス" TEST_USER_PASSWORD="テストユーザーのパスワード" TUNNEL_BASE_URL="トンネルに割り当ててるベースURL" TUNNEL_TOKEN="トンネルのトークン"

Naoto Kido

@naoido