推しアイデア
日頃のちょっとした悩みから生まれました。
サブスクライブを管理する君(仮)
増え続けるサブスクライブを管理し、支払い状況を可視化します
作った背景
サブスクライブを管理するのが大変なのでアプリケーションに丸投げできたら嬉しい！
推し技術
Go(Gin)を完全に初めての状態で使い始めたこと、AWSを中心としてインフラ周りを固めて進めたことが推し技術です。
プロジェクト詳細
プロダクト紹介
今日では課金体系として一般となったサブスクライブですが、その裏には少ない月額でも積み重なって大きい額になってしまったり使っていないサービスへの課金を続けてしまうなどの問題があります。 そういった問題に立ち向かい、月々の支払額の把握や不要な課金を続けているサービスが無いかを一目で確認するために、サブスクライブを管理する君(仮)は生まれました。
サービスの写真
サブスクライブを管理する君(仮)でできること
- ユーザ登録・ログイン
- サブスクライブしているサービスの登録・編集・削除
- 登録できる内容
- サブスクライブ名
- サービスへのURL
- 金額
- 支払い間隔
- 支払日
- 開始日
- 支払期間(optional)
使用技術
フロントエンド React + Vite バックエンド Go + Gin + MySQL インフラ EC2
ここがいいポイント
- 完全に始めての状態でGoを採用
- ダークモード対応
- 自動デプロイ
- 他にもいくつかのGitHub Actionsを用意し、開発体験の向上
- jwtを用いたトークン認証を自前で実装
- UIがきれい・直感的
- terraformとansibleを使用したインフラ管理
- デプロイ用にマルチステージビルドを利用したDockerファイルを作成
- tfsateファイルを管理するために、s3バケッドを使用
