PR-card

Docker

GCP

Go

Node.js

Swift

面倒な名刺交換や自己紹介を場所に囚われず、ARで楽しく簡単に!!

Takematsu

推しアイデア

ただお互いの情報(名刺)を電子的に交換するだけでなく、ARでの閲覧も採用しこれまでに存在しているサービスのとの差別化を図りました。 自分の名刺を作成する際にテキスト入力だけでなく、音声入力を採用することでこれまでにないUXをお届けします。

作った背景

僕たちの学校はこの1年間ずっとオンラインで授業を行っており、学校に登校した回数は5回ほどです。 そのためオンライン上でのグループワーク、ミーティングが当たり前となりました。 さらに僕たちはこれから就活が始まります。 オンラインでのさまざまな活動を通してを感じたニーズは「相手が目の前にいなくても自分の経験や人柄を簡単に紹介できるようなものが欲しい」というものでした。 そこで次世代の名刺交換アプリ「PR-card」を開発しました。 また、このサービスを作ることで自分たちのニーズを満たしつつ、成果物とし

推し技術

Homebrew/Swift/ARkit/Vision framework/ Next.js/React/ReactHooks/Node.js/ TypeScript/Go/Heroku/Docker/AWS/GCP/zip/ lambda/dynamodb/S3/Redux

プロジェクト詳細

僕たちは「PR-card」というサービスを作りました。

ロゴ


Service function

  • 名刺作成機能
  • 名刺閲覧機能(AR)
  • 所持名刺一覧表示機能
  • 所持名刺詳細表示機能
  • 名刺更新機能

Service Architecture

アーキテクチャ

Business model

  • 広告モデル
    名刺の一覧を表示する画面で違和感の内容に広告を挟むことで違和感のないプロモーションを行います。
  • 課金モデル
    名刺の保存できる枚数に制限をかけ、その上限増加や広告非表示などを提供する代わりに月額料金で課金していただきます。課金形態はサブスクリプション方式を想定しています。


member

公立はこだて未来大学3年

  • 木村圭太(iOS)
    • 飲んだレッドブル 6本
  • 鳥山英峻(iOS)
    • 飲んだレッドブル 6本
  • 工藤海斗(iOS)
    • 飲んだレッドブル 6本
  • 西川昂志(backend:node.js * GCP)
    • 飲んだcoffee 12杯
  • 若松丈人(backend:go)
    • 飲んだレッドブル 6本
  • 大崎敬太(backend:go)
    • 飲んだレッドブル 4本(初日のみ)

採用開発手法

飲酒駆動開発

Why we made it

僕たちの学校はこの1年間ずっとオンラインで授業を行っており、学校に登校した回数は5回ほどです。
そのためオンライン上でのグループワーク、ミーティングが当たり前となりました。

さらにこれから就活が始まります。

オンラインでのさまざまな活動を通して感じたニーズは「相手が目の前にいなくても自分の経験や人柄を簡単に紹介できるようなものが欲しい」というものでした。

そこで次世代の名刺交換アプリ「PR-card」を開発しました。

このサービスを作ることで自分たちのニーズを満たしつつ、成果物として自分たちの持つ技術のアウトプットもすることができました!!!!

What we challenged

iOS

  • AR
  • グラフ描画

Backend

  • nodejsもexpressもGCPも触ったことなかった(仮想DOMでめちゃボコボコにされた)

Hackathon achievements

Fate

Takematsu

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