ディープなシューティングゲーム
使用したデータ
無人航空機飛行計画データ
技術スタック
フロントエンド
- Next.js 15.5.3
Reactベースのフルスタックフレームワーク(Turbopackモード使用)
- React - UIライブラリ
(Hooks API活用: useState, useEffect, useCallback, useRef, useMemo)
- TypeScript
型安全な開発
- Canvas API
2Dゲームレンダリング
バックエンド
- tRPC
タイプセーフなAPI通信
- Prisma
ORM(SQLiteデータベース使用)
- Zod
スキーマバリデーション
- WebSocket
スマホの操作共有
AI活用ポイント
AWS関係
Q Developer
基本的な開発タスク
Codex、 Claude
自然言語が必要なタスク
Gemini CLI
- 音を鳴らす
afplayを使って、タスク開始時やタスク終了時に音を鳴らすようにした

自慢したいこと
- 「ディープ」というお題にかけてディープフェイクを作ってみました。
(深夜に友達に踊ってもらった動画にドリーさんの顔を混ぜています。)
- ディープフェイクを作るに当たって、いろんなツールやオープンソースを試しましたが、FaceFusionというオープンソースのツールで今回は作成しました。動画データや写真データを外部送受信されないようにローカルで動かせるツールを使いました。
- DeviceMotionEventとWebSocketを組みわせて、スマホでキャラクターの操作をできるようした
使用したAWSサービス
Amazon EC2
Amazon Bedrock