推しアイデア
LINEBotを採用したこと。 LINEBotを採用することでフロントエンドの開発が必要なくなるため、2人とも今回のハッカソンで使いたかった技術の使用に労力を割くことができた。
LINEBotを採用したこと。 LINEBotを採用することでフロントエンドの開発が必要なくなるため、2人とも今回のハッカソンで使いたかった技術の使用に労力を割くことができた。
げきむずテーマに苦しめられたキムシュンは、作りたいアプリを考えるのはあきらめ、使いたい技術から探し始めた。 各自でテック系の記事をあさり、そそられる技術を探したところ、最近発表された"DALL-E"に関する記事を見つけた。それに使いたいと考えていたAzureを組み合わせた。
ふんだんに使われたAzureのサービス。 この3日間コードを書く時間よりもAzurePortalやMicrosoftDocumentに向き合っている時間のほうが長かったかも、、、 Gitを使わずに3日間終わってしまうほどにAzureに向き合いました。
夏休みは一般的に長いものです(例外はありますが、、、)
長い夏休みには多くの経験をし、たくさん楽しい思い出ができます
そんな思い出を画伯が芸術的にまとめ上げます
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の単語と置き換え各主要機能(画像から文、文を1つに、文から画像生成)は動くものが完成した。
しかし、Azure上にデプロイするとこまではできなかった。
まだ、Wi-Fiが元気なうちにAzureFunctionsを使ったテキストはオウム返し、画像はComputerVisionのobject検出処理を加えて返すBotは実装できた。(今はもうない)
余裕があったら実装しようと考えていた機能をいくつか紹介