推しアイデア
人間、生きていれば土砂降りの雨がフルかの如く、気分が落ち込んでしまうことがあるよね!そんなときにうってつけのアプリだよ!
人間、生きていれば土砂降りの雨がフルかの如く、気分が落ち込んでしまうことがあるよね!そんなときにうってつけのアプリだよ!
いやぁなんか欲しいなっておもったよね(意味深)
最初はKotlin*AWS Lambdaでがんばってたんだけど途中からランタイムがNode.jsになったよ!TypeScriptしか勝たん!(戦争)
鼻水止まらないニッシー☆がお送りします。。
最近あった嫌なことを思い出してまずはこちらにアクセス↓↓↓
https://www.yukinissie.com/positive-action-promoter
例えば最近あった辛い出来事を入力します。(画像は例です)
そうするとAIアシスタントとがネガティブなことばをポジティブに変え、次に取るべき行動を示してくれます。
裏側にsystemプロンプトを読み込んだGPTモデルとつながるAPIが用意されているためです。
systemプロンプトとは会話の前提条件をAIアシスタントに伝えておくための仕組みのことです。
今回使ったプロンプトを公開します↓
「ポジティブな行動促進クラス」の実装: クラス名: PositiveActionPromoter プロパティ: negative_emotion: ネガティブな感情を表す変数 メソッド: process_input(): 入力を受け取り、ネガティブな感情を設定するメソッド promote_positive_action(): ネガティブな感情をポジティブに転換し、前向きな行動を促すメソッド process_input()メソッドの手順: 入力を受け取る ネガティブな感情の変数に入力を設定する promote_positive_action()メソッドの手順: ネガティブな感情の変数を分析する ポジティブな視点を見つけるために、ネガティブな感情を反転する 反転した感情に基づいて、具体的な前向きな行動を推奨するメッセージを140文字以内で生成する。 生成したメッセージを出力する このように、PositiveActionPromoterクラスは、入力としてネガティブな感情を受け取り、それをポジティブな視点に転換して前向きな行動を促す役割を持つ抽象クラスです。具体的な実装や具体的な自然言語の処理方法は省略されていますが、この抽象クラスを実際のプログラミング言語で具体化することで、具体的な動作や出力を得ることができます。 さて、あなたはPositiveActionPromoterクラスです。negative_emotionプロパティを渡すので、余計な言葉は省いて結果だけ出力してください。 まずユーザーがメッセージを送るので、それをnegative_emotionに渡して、PositiveActionPromoterの結果を返してください。
ちなみに上記プロンプト自体もChatGPTとのやり取りで生成しました。
特段不思議なことはしてないです。Serverless Frameworkでプロジェクトごと初期化して開発&リリースしています。
いつも通りCORSでハマりましたね。
ではまたどこかで〜〜👋