推しアイデア
テンプレです
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テンプレです
みんなに簡単に作業開始してもらうため
bolt
このbotは
を行うことが可能です
このリポジトリの「Use this template」を押して自分のリポジトリを作成
以下のリンクから「Create New App」を押してSlack botを作成 任意のアプリ名、ワークスペースを入力
サイドバーの「OAuth & Permissions」の「Scopes」からbotの権限を設定します 今回は追加したものは以下の通りです (テストしながら作ったので、これ必要なくね?みたいなのがありましたらissueに追加しておいてください🙏)
「OAuth & Permissions」の上に戻り「Install to Workspace」を選択
botを作成したらtokenをenvファイルに記述します
「Basic Information」の「App Credentials」から「Signing Secret」を
「OAuth & Permissions」から「Bot User OAuth Token」を
をそれぞれ functions/.env.example
を参考に functions/.env
を作成し追加します。
SLACK_SIGNING_SECRET=[Signing Secret] SLACK_ACCESS_TOKEN=[Bot User OAuth Token]
以下のリンクから新しいプロジェクトを追加します。 プロジェクト作成の手順に従い、初期設定します。
https://console.firebase.google.com/
サイドメニューの「Functions」へ行き、Functionsを使うためプランを「Blaze 従量制」に変更します。
その後、「はじめる」Functionsの設定をします ロケーションは「asia-northeast1」にします
初期設定を終えたら、FirebaseのプロジェクトIDをコードに追加します。
.firebaserc
に記述します。
{ "projects": { "default": "[プロジェクトID]" } }
ここまで終わったらいよいよデプロイです。
firebase-tools
が入っていいない場合には追加し、ログインしてください
$ npm i -g firebase-tools or $ yarn global add firebase-tools
$ firebase login
ここまで完了したらデプロイをします。 以下のコマンドを入力してください
$ cd functions/ $ firebase deploy --only functions
少し時間がかかりますが、これで完了です。
以下のリンクから先ほど作成したアプリのページへいき、コマンドを追加します
サイドメニューの「Slash Commands」から「Create New Command」を選択します
Commandに"/test"、 Request URLに、先ほどデプロイしたFunctionsのurlの末尾に"/events"を追加したものを追加します
例) https://asia-northeast1-[your-project-id].cloudfunctions.net/slackBot/events
Short Description、Usage Hintを追加して「Save」を押します。
これで完了です。
/test コマンド、"ahiahi"を入力すると正しく動作されていることを確認してください。