推しアイデア
ちょっとでもなんかしようものなら腕につけている時計が田舎のばあちゃんぐらい過保護に，しかし細木数子のように死を警告してくるところです
あなたの健康と安全を余計に守ります
―
Kotlin
Firestore
とにかく無駄に過保護なヘルス管理アプリ
作った背景
直近にアンドロイドアプリを書く機会があって，それじゃあせっかくスマートウォッチを持ってるしそれがアンドロイドと同じ実装ができるらしいのでそれについている機能でできる何かを作ろうと思ったことが背景です
推し技術
特にスマホで特定のリンクを開かせる挙動が推しです 次にスマートウォッチのアクティビティトラッカーで走ってるか歩いてるか車か止まってるか監視できる点です あとくそうるせえ通知も推しです
プロジェクト詳細
あのベイマックスをも凌駕する究極の安心感
あなたの腕にそのようについているそれは，
歩くとき👞も走るとき🏃🏻♂️も自転車に乗るとき🚳も車の時も🚣🏾♀️止まっているとき🏋🏾♂️も，
外でも家でもゆりかごから墓場まででも，いかなる時でもあなたを助け，もはややかましいくらい注意を促し，
あまりにも危険から離れた楽園へ連れていってくれる最強のヘルス管理アプリです
これを腕につけるだけで危機管理能力はクッソ上がりなんかとりあえずまあ死なないでしょう✨
🤔
スマートウォッチのセンサを最大限活用したアプリです．
- 心拍センサー
- 加速度センサー
- アクティビティトラッカー
- GPS
- 気圧センサー
以上を使いデータを集め，それを基に着用者にバカみたいに注意を促します．さらに注意と同時に状況にあったスマートフォンへ適切なウェブページを提案し，対処法と注意の再認識を促します
サポートしている無駄に高感度な検知は現段階で11個あり，
- 心拍数の急な上下変動の検出
- 屋外，屋内のどちらに居るか検出
- 歩いているか，走っているか，車を運転しているか自転車を運転しているか
- 加速度センサを用いた転倒検知
また，内臓GPSによる現在に居る座標検出と天気予報APIを組み合わせてピンポイントで気温を検知し，更にユーザが走っているか歩いているか，日に当たるところに居るかのデータを使い，日射病などの予防もできうる．（実装できてない）
スマートウォッチからスマートフォンへの通信はFireStoreを使い，値の変化を検知してスマートフォン側で通知を生成し，アプリでURLを開けるようにしています
スマートフォンのアプリもなんかできた キレそう
