推しアイデア
・位置情報に応じてタスクを表示する ・進捗状況によっては焦らせてくれる
・位置情報に応じてタスクを表示する ・進捗状況によっては焦らせてくれる
現代の日本人にはアメもムチも必要だと思ったから
位置情報取得 パスワード入力時のマスキング処理
初心者二人でAIとにらめっこしながら作りました。 温かい目で見てください。
今回作った『ToキョウディズニーランDoリスト』(以下ToDoリスト)では、位置情報によってタスクの表示切り替えができます。
また、タスクの期限の30分前から焦らせてくれる通知が来ます。取りかかりが遅い人には助かる機能ですね。 2匹のオリジナルキャラクターから通知が来るのですが、進捗状況によって態度が変わってきます。
オリジナルキャラクターを2匹つくっていて、それぞれ
ねずみ(男)
ねずみ(女)
と命名しています。(オリジナルキャラクターなので)
こわいですね^^この画面から『現在地で検索』を押すと...

現在地でやるべきタスクのみ表示されます。
環境構築 : React+Vite AI : AIStudio, Antigravity
言語 : python フレームワーク : FastAPI AI : GeminiCLI
・初めてフロントエンドを書きました。AntigravityでAI駆動開発をしてみたのですが、難しすぎてハゲそうでした。気持ち髪色も落ちた気がします。
・デプロイも初めてでやり方を調べて理解するまでに時間がかかりましたが、メンターさんの助けもありなんとかデプロイすることができました。
・FastAPIの起動に苦戦しました。 メンターさんにヒントをもらいながらエラー文と2時間ほど戦い、見事勝利(起動)しました。と思ったらまた起動しなくなって...。の繰り返しで私もハゲました。 自分でファイル構造やファイルの役割を理解していなかったのが原因だと分かってからは、開発がスムーズに進みました。
・プロンプトを書くことになれてないため、意図しないファイルが追加・編集されることが度々ありました。FastAPIの起動時と同じようにファイルの位置と役割の把握から取りかかって丁寧に修復を行いました。
・デプロイしようとしたら、SQLiteのポートの設定がなぜか合わなくてRenderでタイムアウトが出てしまいバックエンドのデプロイができませんでした。悔しい。
時間がなくて間に合いませんでした。悔しい。
いままでバックエンドにしか触れたことがなかったので、フロントエンド開発の全てが学びになりました。プロンプト次第でアプリの仕様や見た目が大きく変わるため、プロンプトの書き方を勉強しながら開発しました。今後も役立つ事をたくさん知ることができて、成長を感じました。
GitHubの使い方もままならない状態から始まりましたが、メンターさんに教えてもらったり記事を読んだりしていろいろな知識がつきました。メモ帳とvscodeを並べてターミナルの操作をしていたけど、今はメモ帳を見なくてもできるようになりました! またフレームワークやAPI、エンドポイントなどの専門用語について、意味や使い方を丁寧に調べたためとても有意義な時間になりました。