推しアイデア
GitHubで草を生やすだけってもの足りませんか？そんなあなたに木を育てる体験を！ミッションをクリアし自分の木を育成しましょう！
プレシオカップ
木育展
Go
Kubernetes
GCP
Terraform
Dart
ミッションクリアでアイテムを手に入れ，木を成長させるアプリ！
作った背景
お題が「つりー」、草を生やすのに飽きたということで🌲を生やしたいということで作りました
推し技術
DDD, マイクロサービス, クリーンアーキテクチャ, イベント駆動アーキテクチャ, GKE, gRPC, BFF, Pub/Sub
プロジェクト詳細
概要
GitHubと連携し、草の代わりに木を育てるアプリ
使用技術
バックエンド
- Go
- Echo
- gRPC
- Bun (ORM)
- PostgreSQL
- wire
- Pub/Sub
- Firebase Auth
- GKE
フロントエンド
- Flutter
- クリーンアーキテクチャ
- domain
- data
- presentation
- DI（依存性注入）
- riverpodを使用
- hooksによる状態管理
- flutter_hooks
- Firebase
- Authentication
- GitHub
- Hosting
- https://kiikuten.web.app/
- GitHub Actionsで自動デプロイ
- Authentication
- アニメーション
- デザインシステム
- M3ベースに、独自のカラーパレットを追加
- UI構築
- 木のサイズを動的に描画するUIロジック
- ランダムな色が生成されるカラーシステムにより、ドット絵を簡単に作成できる
- if文で木を描画
インフラ
- kubernetes
- Terraform
- GCP
- Cloud Build
こだわりポイント
- バックエンド、フロントエンドともにクリーンアーキテクチャを採用
- バックエンドはイベント駆動アーキテクチャも採用
- バックエンドは4つのマイクロサービスとBFFで構成
ドメイン設計
User Context
Mission Context
Item Context
Tree Context
インフラ図
- アプリのスクショ
