推しアイデア
推しのメイドちゃんに愛を叫ぶと好感度が上がるよ!でも、好感度があがるとビジュアルはどんどん悪くなっていくよ!皆よ、本性を露わにせよ!外観と選ぶか中身を選ぶか...
推しのメイドちゃんに愛を叫ぶと好感度が上がるよ!でも、好感度があがるとビジュアルはどんどん悪くなっていくよ!皆よ、本性を露わにせよ!外観と選ぶか中身を選ぶか...
好感度が上がるとドット絵になる恋愛ゲームが作りたかったからです。恋は盲目って言葉を体現するには丁度良いかと思います。
React/TypeScript/Redux/Go/Gin/Python/Flask/AWS/Amplify/ECS/ECR/ElastiCache/ELB/GitHub/GitHub Actions
今回はReactを使い主にTypeScriptで開発を行いました。 私共に向けてメッセージを送信できる機能ではWebSocket通信を使い双方向のやり取りを可能にしました。 本当であればシナリオ選択を行いシーンごとに画面が遷移する、いわゆる恋愛シミュレーションゲームのように仕上げる予定だったのですが……… 好感度によってメイドの画像のグラフィックが上下する機能については別途コンポーネントを作成し、好感度の数値をバックエンドから受け取りフロント側で動的に変更するようにしています。 チャット画面のコンポーネントはmaterial-uiのTextfieldコンポーネントを使用しました。 ゲーム内で私共がしゃべるセリフについてはJSON配列により用意しています。シナリオライターの方はシナリオを書きそれをJSONに起こすという工程を踏んでいましたね。
今回はGo,Flaskを使い開発を行いました。 複数台のサーバーを併用して動かしています。
dockerコンテナをAWSでデプロイしました。 インフラ構成図はこちら
ゲームの実装まで至らなかったのが悔しいと開発していた者が申しておりました。設計はかなり早い段階でできてたそうですが、フロント側のメンバーの実力不足さがかなり顕著に出てしまっていたようで。 メンバーがオンラインだと意図が伝わらず認識のずれが起きていたこともしばしばあったようです。 そういえば、前回も開発陣のメンバーがメイドに関するアプリを作っていたような…ご主人様、ご存じないですか?