推しアイデア
直感的にUIでアーキテクチャ図を作れる。 "花火"を上げることができる!
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アーキテクチャを考える楽しさを色んな人に知ってもらいたい!
・terraform ・code pipeline ・SVGベースの構成図表示
インフラ担当のthirdlfです。 普段全くインフラを触っておらず、AWSやIaC(Terraform)に関する知識もほとんどなかったんですが、AWSの環境を無制限に使えるということで、こんな構成作れたらいいなって思いを形にしました。
IaC化したいなと思い、全てのリソースをTerraformで作成しています。 これにより、CodeConnectionsやGoogle OAuthの設定以外全て自動で準備されます。
インフラのリポジトリです(間違えてtfstateをコミットしてしまったせいで、mainブランチ一回消してます)
https://github.com/object-t/progate-aws-infra
また、このアーキテクチャ図はdrawioを使い、Claudeに協力してもらいながら書きました。
Code Pipelineを使い、GitHubの特定のブランチが更新されたら自動でBuild、Deployまで走るようになっています。
デプロイ戦略としては、Blue/Green Deploymentを採用しているためシームレスに旧環境と新環境を切り替えることができています。 もし、デプロイ中にエラーが出た場合は、自動で旧環境に戻るようになっているため安心・安全ですね。
この画面、大好き!!🫰
フロント側で、Amplifyを使いログインしてもらい、Cognitoから返ってきたJWTをAPI Gatewayで検証しています。 また、VPC Linkを使うことで内部にロードバランサーを置くことができるため、限りなくセキュアになるように頑張ってみました!
S3にある静的ファイルをCloudFront から配信しています。 CloudFrontからS3へのアクセス制限として、OACを採用しています。
FastAPIを、ECS on Fargateで動かしています。CodeBuild時にECRへImageがPushされるので、そこから引っ張ってきています。
内部ALB使いたくて、どうしようかなと考えてた時にCloud Front VPC Originsを使っていました。
まず、現在のコードを分析 分析後、brave searchで実装例を検索。 AWS Document MCP + Brave Searchを使い実装計画を立案 Terraform MCPで、Terraformの書き方を調べながら実装する
という流れで開発を進めていました。
実装計画を立案してもらうことで、AIと自分の認識の齟齬を減らすことができました。また、信用度が高い情報を渡すことでエラーやハルシネーションを減らすことができました!
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