推しアイデア
Slackでハックちゅうがついに喋ります！！！
ハックちゅう for Slack Bot
―
Go
Firebase
ハッカソン参加者の使用技術を収集するBotです。
作った背景
参加者の使用技術はいままで人力で収集してたためSlack Botを用いた自動化に挑戦しました。
推し技術
はじめてのGolangでSlack Botを実装しました。Firestoreをデータベースとして使用しGasを使ってスプレッドシートとの連携をしました。
プロジェクト詳細
はじめに
GolangとSlack API、GAS、Firestoreを用いてSlack Botを作成しました。 @fukke0906のレシピ →はじめてのGolang 環境変数の設定 →Slack Bot API説明書
利用方法
ハックちゅうをメンションし techTag とメッセージを送ります。
するとハックちゅうが「今回使用している技術をスタンプで教えてね！」と言うのでスタンプをつけるとFirestoreに保存されます。
Firestoreとの連携は@iden07411のレシピをどうぞ→GoでFirebaseをいじいじする
スプレッドシートでの管理
Google App Script(GAS)を用いてFirestoreからスプレッドシートへの登録を実装しました。 スプレッドシートを用いることで簡単に管理ができます。 @take_cantikのレシピ→GASでfirebaseの情報をスプシに書き起こす
